たかが便が出ないくらいで、たいそうな
と甘く観ていると、重度の便秘では、便が大腸に大量にたまり、
非常に強い腹痛やお腹の張り、吐き気などを起こすことがあります。
その痛みが激しいため、
「盲腸では?」
「腸閉塞では?」
「何か重大な病気では?」と考えられ、
救急車で搬送されるケースもあるのです。
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= 便秘について =
医学的な分類のうち
機能性便秘(最も多い)について 少し解説すると、
腸そのものに病気はありませんが、腸の働きがうまくいかない便秘です。
さらに分けると、
● 弛緩性便秘
・大腸の動きが弱い
・高齢者や女性に多い
・運動不足 ・水分不足
・食物繊維不足
・腹筋の低下
● 痙攣(けいれん)性便秘
・腸が緊張しすぎて動きが悪くなる
・ストレスとの関係が深い
・コロコロ便になりやすい
・お腹が張ったり痛んだりする
● 直腸性便秘
・便意を我慢する習慣
・排便のタイミングが乱れている
・高齢者にも多い
= 心や精神とのつながり =
腸は「第二の脳」と呼ばれるほど、脳と密接につながっています。
脳と腸は、脳腸相関(のうちょうそうかん)と呼ばれる仕組みで影響し合っています。
例えば、
・強いストレス
・不安
・緊張
・環境の変化
などがあると、
自律神経のバランスが乱れ、
腸の動きが弱くなったり、逆に過剰になったりすることがあります。
そのため、
・便秘
・下痢
・過敏性腸症候群
などが起こることがあります。
整体をしていると、
便秘の方には、
・真面目
・我慢強い
・本音を飲み込む
・人に気を遣う
・完璧主義
という方が多い印象があります。
もちろん、これは全員ではありません。
しかし、
心配事が続いたり、
自分の気持ちを抑え続けたりすると、
自律神経が緊張し、
腸の働きにも影響するのではないかと思います。
また、実は、
腸の状態は、腰にも影響する事が多く、
腰痛のある人が便秘気味であることは少なくありません。
腰痛も精神的な影響の強い症状だとすると、
心が緊張すると、腸も緊張し、
『出せない』のは、便だけではない
ということなのかもしれません。
「もっと のびのび、自分を出そうよ♡」
「もっと イキイキ 生きようよ♡」
身体は今日も、
本来のあなたへ戻る
ためのヒントを届けてくれています。











