私たちが何気なく使っている「日本語」と「言霊(ことだま)」の、
驚くほど深い関係について書いてみました。
「言霊」という言葉があるくらいだから、言葉に力があるのは知っている。
でも、
なぜ日本語は、特にその力が強いと言われているのか?
そこには、私たちの先祖が大切にしてきた、
目に見えない世界の智慧が隠されています。
💎 日本は、言葉によって栄える国
古事記や万葉集の時代から、
日本は「言霊の幸(さき)わう国」と呼ばれてきました。
これは、「言葉の霊力によって幸せがもたらされる国」という意味です。
昔の日本人は、言葉を単なる「コミュニケーションの道具」としては見ていませんでした。
言葉を発することは、エネルギー(霊力)を放つこと。
放った言葉は、そのまま現実の形になって返ってくる。
それを感覚的に、そして確信を持って知っていたのです。
だからこそ、お祝いの席では縁起の悪い「忌み言葉」を徹底的に避けたり、
美しい言葉を選んで使ったりする文化が、今も私たちの生活に根付いています。
💎 日本語の文字と「音」に宿る、量子的なエネルギー
「そんなの、昔の迷信でしょ?」と思う方もいるかもしれません。
でも、エネルギーや意識の世界、
あるいは現代の量子力学的な視点から見ても、
日本語の構造はとても特殊です。
日本語の大きな特徴は、「母音(あ・い・う・え・お)」がベースになっていること。
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英語などの多くの言語は、「子音」を中心にカチカチと発音されます。
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対して日本語は、すべての音に「母音」が含まれ、波のように滑らかに響きます。
実は、この「母音」の響きは、
自然界の音(風の音、波の音、虫の声)と非常に近い周波数を持っています。
つまり、
日本語を丁寧に発するということは、
自然界の心地よいバイブレーション(振動)と自分自身のエネルギーを調和させること
でもあるのです。
言葉の「音」そのものが、私たちの心身を整え、
空間のエネルギーを書き換えるスイッチになっています。
💎 「お陰様」と「有り難う」に込められた、高い波動
私たちが日常で使う日本語には、
最初からもの凄く高いエネルギー(波動)が組み込まれています。
例えば、「ありがとう」
漢字で書くと「有り難う(有ることが難しい)」、
つまり「めったにない、奇跡のようなこと」という意味です。
目の前の出来事を当たり前と思わず、
奇跡として受け取る。
その高い意識が、この5文字に凝縮されています。
あるいは、「おかげさまで(お陰様で)」
目に見える存在だけでなく、
目に見えない神仏やご先祖様、
大自然のサポート(陰の力)への感謝が、言葉の前提に含まれています。
何気なく
「ありがとうございます」
「おかげさまで」
と口にするだけで、
私たちは無意識のうちに、
感謝と調和の深いエネルギーと繋がっているのです。
💎 自分の口から出る言葉は、最高の「ヒーリング」になる
前回お伝えしたように、
あなたの言葉を一番近くで聞いているのは、
他の誰でもない「あなた自身」です。
そして、
日本語という、自然と調和する美しい響きを持った言語を使える私たちは、
ある意味で
誰もが毎日の言葉で自分を癒せるヒーラー
だと言えます。
もし今、
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なんだかエネルギーが消耗しているな
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身体や心が重く感じるな
そう思う時は、ほんの少しだけ意識して、
日本語の「美しい響き」を自分自身に響かせてあげてください。
「大丈夫だよ」
「よく頑張ってるね」
「おかげさまで、今日も守られているな」
あなたが発した美しい言霊は、
あなたの脳に届き、細胞を緩ませ、
あなたの周りのエネルギーを静かに、
でも確実にクリアに変えていきます。
私たちは、言葉ひとつで、
自分の世界をいくらでも新しく創造していけるのです🌿
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