久しぶりに 古い友人二人と会いました。
そして、
二人とも 昔から 根っからのいい人だった。
でも話を聞いていると、
どちらも
親のこと、
子供のこと、
周りのことばかり
「自分のことを後回しにしてきた人生」
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自分軸になりたい
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自分らしく生きたい
と思いながらも、
現実には、
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親の介護
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夫の世話
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子供の心配
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孫の世話
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地域の役割
に追われています。
だから、
「自分軸になりましょう」
と言われると、
「そんなこと言われても無理」
と思ってしまうのです
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朝起きると、
まず親のことが気になる。
病院はどうだっただろう。
薬は足りているだろうか。
転んでいないだろうか。
子供はもう独立した。
結婚もした。
それなのに、
今度は孫の世話。
困っていると言われると、
放っておけない。
夫は夫で、
どこか子供のようなところがある。
結局、
家族みんなのことを考えているのは私だけ。
そんな毎日。
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気がつけば、
自分のことを考える時間なんて、
ほとんどない。
「私は何がしたいんだろう」
そう思うことはありませんか?
でも、
次の瞬間には、
「そんなこと考えている場合じゃない」
と打ち消してしまう。
若い頃は、
子育てが終われば自由になれると思っていた。
ところが現実は違う。
親の介護が始まり、
子供の相談役になり、
孫の世話まで回ってくる。
むしろ、
自分の時間はさらに減った気がする。
そして、
こんな言葉を心のどこかでつぶやいている。
「私の人生はもう終わったのかもしれない」
でも本当にそうでしょうか?
実は、
50代・60代は
人生が終わる時期ではありません。
人生を取り戻す時期
です。
これまでの人生で、
あなたは十分に誰かのために生きてきました。
親のため。
夫のため。
子供のため。
孫のため。
家族のため。
社会のため。
本当によく頑張ってきたと思います。
でも、
誰かを大切にすることと、
自分を犠牲にすることは違います。
自分を後回しにし続けると、
心も身体も少しずつ疲れていきます。
そして、
なぜか人生が重く感じるようになります。
スピリチュアルの世界では、
人生の後半になると、
魂はこう問いかけると言われています。
「今度はあなた自身を生きませんか?」
と。
親の介護をしながらでもいい。
孫を可愛がりながらでもいい。
家族を大切にしながらでもいい。
でも、
その中に
“あなた自身の時間”
を少しだけ戻してあげてください。
好きな場所へ行く。
好きな本を読む。
神社へ参拝する。
自然の中を歩く。
ゆっくりお茶を飲む。
それだけでも、
魂は少しずつ元気を取り戻します。
人生は、
誰かのためだけにあるのではありません。
あなたの人生は、
まだ終わっていません。
むしろ、
これからが本番なのかもしれません。













