今週は「魂を知る」をテーマに、先日のスピリチュアルアンケートでいただいたご質問に、一つずつお答えしています。
今日の質問はこちらです。
Q「守護霊は何人くらいいるのでしょう?」
これは、とても多くの方が気になるテーマではないでしょうか。
実は、守護霊については宗教やスピリチュアルの流派によってさまざまな考え方があります。
今日は、私自身が学びやリーディングを通して理解していることをお話ししたいと思います。
私の理解では、大きく分けると二つの役割があります。
一つ目は、生涯を通して一人の人生を見守ってくださる存在です。
一般的にはマスターガイドと呼ばれることが多く、その人の魂の成長や人生全体を導く役割を担っていると考えています。
私のイメージでは、頭頂部付近から、その人全体を見守ってくださる存在です。
そして二つ目は、ヘルパーガイドと呼ばれる存在です。
仕事や子育て、人間関係、学びなど、その時々で必要なサポートをするために寄り添い、必要に応じて入れ替わる存在だと私は捉えています。
では、
「ご先祖様が守ってくださっている」とよく言われますが、守護霊と同じなのでしょうか。
私は、ご先祖様と守護霊は役割が違う存在だと考えています。
ご先祖様は、肉体的なつながりのある存在です。
私たちが日本人なら、多くの場合、ご先祖様も日本人です。
子や孫の幸せを願い、家族として見守り、応援してくださる、とても身近な存在だと感じています。
一方、守護霊は、
魂の成長を助けるために導いてくださる存在です。
そのため、必ずしもご先祖様とは限りません。
例えば、
人を癒やすことが今世の使命であれば、そのような経験を豊富に積んだ魂が導いてくださるかもしれません。
教育に携わる人生であれば、教師として多くの経験を積んだ魂が支えてくださるかもしれません。
つまり、その人が今世で学ぶテーマに最もふさわしい経験を持った存在が、
守護霊として寄り添ってくださると私は考えています。
そのため、日本人だけではなく、ヨーロッパやアジア、中東など、さまざまな国や時代を感じる方が、マスターガイドとして、付いてくださっているようです。
魂には国籍はありません。
人間として生きていた時代や国は違っても、その経験を生かして、今の私たちを導いてくださっているのだと思います。
もちろん、これは私自身が学びやリーディングを通して理解している考え方です。
守護霊についてはさまざまな説がありますが、私はこれまでの経験を通して、このように受け止めています。
見えない世界を知ることは、
「私は一人ではない。」
そんな安心感を持ちながら、
本来の自分らしい人生を歩むためのヒントになれば嬉しく思います。











