「今日は特に何もしていないのに、なんだか疲れた……」
「朝起きたばかりなのに、もう疲れている」
「しっかり休んだはずなのに、身体が重い」
そんな経験はありませんか?
実は、身体を動かしていなくても、私たちの脳や神経は休まず働いているのです。
🚀 身体を動かさなくても、脳は疲れる?
例えば、こんなことはありませんか?
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誰かの言葉が気になって、何度も思い返してしまう
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まだ起きていない未来のことを心配する
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人に気を遣いすぎて、家に帰るとぐったりする
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やらなければならないことが、いつも頭から離れない
こうした状態では、身体は休んでいても、脳はさまざまな情報を処理し続けています。
特に、心配事やストレスが続くと、自律神経の働きや睡眠にも影響することがあります。
つまり、
「何もしていない」と思っていても、心や脳は忙しく働いているのかもしれません。
🚀 自律神経は、あなたが意識しなくても働いている
私たちの身体には、交感神経と副交感神経を中心とした自律神経の働きがあります。
交感神経は、活動するときや緊張するときに重要な役割を果たし、副交感神経は、休息や消化などに関わっています。
どちらも身体にとって必要な働きです。
ところが、心配事や緊張が続くと、身体が十分にリラックスできず、疲労感や睡眠の質の低下につながることがあります。
特に、責任感が強い人、周囲に気を遣う人、いつも誰かのために頑張っている人は、
自分の疲れに気づくのが遅くなることもあります。
🚀 身体は、あなたに何を伝えているのでしょう?
私は整体師として、これまで多くの方の身体に触れてきました。
身体の緊張や痛みを抱えている方のお話を伺うと、日常生活で大きなストレスを感じていたり、
長い間、自分の気持ちを抑えてきたりする方もいらっしゃいます。
もちろん、
身体の不調にはさまざまな原因があり、すべてが心の問題というわけではありません。
それでも、心と身体が深く関わり合っていることは、施術の現場でも大切にしている視点です。
そして私は、
心と身体だけでなく、「本当の自分はどう生きたいのか」という魂の視点も大切にしています。
それは、誰かの期待に応えるためだけではなく、自分自身の本音を大切にして生きるということ。
あなたは最近、自分の心の声に耳を傾けていますか?
🚀 今日からできる、小さなセルフケア
疲れを感じたら、まずは3分だけ、自分のための時間を作ってみてください。
① 楽な姿勢で座り、肩の力を抜く
② 無理のない範囲で、ゆっくり息を吐く
③ 自然に息を吸い、呼吸を繰り返す
④ 「今、私は何を感じている?」と自分に問いかける
何か答えを出す必要はありません。
ただ、自分の状態に気づいてあげるだけでも、自分をいたわる第一歩になります。
🚀 頑張ることより、まず自分を大切にすること
私たちは、つい「もっと頑張らなくては」と考えてしまいます。
でも、疲れているときに必要なのは、さらに頑張ることではなく、自分を休ませることかもしれません。
心 ・ 身体 ・ 魂
そのどれかを置き去りにするのではなく、自分自身を丸ごと大切にする。
そんな時間を、少しずつ増やしていきたいですね。
あなたは最近、心からホッとできる時間を持てていますか?
※疲労感が長く続く場合や、日常生活に支障がある場合は、貧血、睡眠障害、甲状腺の病気などが関係していることもあります。医療機関で原因を確認することも大切です。
山﨑きぼう庵
心・身体・魂をつなぐセラピスト










